「人類滅亡報告書」映画名鑑

サランヘ★韓流スター

人類滅亡報告書に関する過去の韓国ニュース、フォト、動画が満載!

「人類滅亡報告書」出演者
キム・ガンウ、キム・ギュリ、コ・ジュニ、ソン・セビョク、チン・ジヒ、リュ・スンボム

「人類滅亡報告書」作品解説
“地球滅亡”をテーマに三つのエピソードが描かれる異色映画!

“2012年、準備せよ!滅亡は近い!”

人類滅亡報告書1、『神の領域を越える…“天上の被造物”』
ロボットが人間の労働に代わる未来。ガイドロボットRU-4は、自ら悟りを開いて説法するようになる。それを人類への威嚇と見なしたメーカーは解体を決めるが、彼をインミョン僧と呼んで崇拝する僧侶たちは反対する。解体直前、URのエンジニアであるパク・トウォン(キム・ガンウ)は上部の決定に背きそれを防ごうとする…。

類滅亡報告書2、『欲望の果ては…“素晴らしい新世界”』
研究員ユン・ソグ(リュ・スンボム)は、デートの約束のためゴミを分別しないで家を出る。デートの最後、彼女(コ・ジュンヒ)との甘いキス現場を襲った高校生たちを力で制裁したソグの体に異変が起こり始める…。ゾンビの群れ、ウイルスの正体を突き止めようとするマスコミ、ソウルの街は滅亡に向ってひた走る。

人類滅亡報告書3、『人類第2の誕生“ハッピーバースデー”』
ビリヤード狂の父親の8番ボールをつぶしてしまった小学生パク・ミンソ(チン・ジヒ)。正体不明のサイトにアクセスしてビリヤードのボールを注文する。それから2年後、ビリヤードボール形の怪彗星が地球に向かって接近し始め、滅亡の危機にミンソ一家はオタクの叔父(ソン・セビョク)が設計した地下防空壕に避難する。そして7年後、途方もなく明るい光に誘われるようにミンソ(ペ・ドゥナ)は勇敢に地上へ向かう…。

公開:12年4月(韓国)
写真:ZIO ENTERTAINMENT

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